5㎡ 延床 36, 656. 3㎡ 構造規模 RC造 地上7階地下1建 施工 鹿島建設株式会社 交通 電車.. JR東海道本線蒲郡駅タクシー15分 車. 東名高速音羽蒲郡出口25分 総客室 193室(ロイヤル. ラグジュアリー. ベイスイー...
お料理中や雨の日の外出先など、手が濡れた状態で急にメモを取ろうとしても、紙がボロボロになってうまく書けませんよね。 そんな悩みを解決する「濡れていても文字が書ける」メモ帳なるものが販売されていて、大人気なのだとか…!文房具業界で話題沸騰中の、濡れても書けるメモ帳の開発秘話をご紹介します。 水に濡れても文字が書ける「TAGGEDメモパッド」 その商品は、HI MOJIMOJI(ハイモジモジ)から発売されている「TAGGED(タグド)メモパッド」。 HI MOJIMOJIから発売されている水に濡れていても文字が書けるメモ帳TAGGEDメモパッド 一見すると普通のメモ帳のようですが、水がしたたる状態まで濡らしても普通の紙と変わらず文字が書けるというすごい特性を持っています(※水性ではないペンを使用することが推奨されています)。 TAGGEDメモパッドは水がしたたる状態まで濡らしても普通の紙と変わらず文字が書ける そのため、キッチンの水回りでレシピをメモしたりするときに最適! アウトドアなどでも活躍しそうです。 水に濡れていても文字が書けるTAGGEDメモパッドはキッチンの水回りでレシピをメモするときに最適 でも、なぜ水に濡れても大丈夫なのでしょうか? "身近で意外な素材"の特性をメモ帳に! その理由は、耐水性に優れた素材でできているから。 「TAGGEDメモパッド」に使われているのは、クリーニングのタグと同じ素材! TAGGEDメモパッドに使われているのはクリーニングのタグと同じ素材 実は、クリーニングの際にタグを服へ取り付けるタイミングは「服を洗う前」。 つまりタグに使われているのは、服につけたまま洗濯をしても破れないほど水に強くて、丈夫な素材ということです。 水に強くて丈夫な反面、"硬くて扱いづらい"という欠点もあるクリーニングタグの素材は、これまで他の用途には使われてきませんでした。 しかし、HI MOJIMOJI社はあえてこの素材から紙を開発。 3年をかけて柔らかな紙質にたどりつき、メモ帳として商品化しました。 クリーニングタグの素材を3年かけて柔らかな紙質に開発しメモ帳として商品化したTAGGEDメモパッド 大ヒット&高評価! "グッドデザイン賞"も 「水に濡れても書ける」だけでなく、片手で持ちやすい「メモ帳の両サイドがくびれたフォルム」も使いやすいと評判です。 ユニークな素材を使い、さまざまな工夫のもとに作られた「TAGGEDメモパッド」は、創造的なモノや取り組みに贈られる"グッドデザイン賞"を受賞。文房具業界以外からも高い評価を受けました。 TAGGEDメモパッドは創造的なモノや取り組みに贈られるグッドデザイン賞を受賞 クリーニングタグという意外な素材から生まれた「TAGGEDメモパッド」。 "扱いづらい"とされてきた素材の特性を生かし、商品化にこぎつけたところに企業の熱意を感じますね。これまでメモを取りにくかったキッチンや水辺のレジャーなどで大活躍してくれそうです!
"職業のヒミツ"をぶっちゃけ! ジョブチューン (TBS系列:土曜日よる8時~)
先日、 樹脂用染料 SDN 用のナベを近所のダイソーに買いに行った時に見つけて興味本位で購入。 オキナの耐水メモより安価なのですが【日本製】の記載があったので書き味やらナンやらはどうかなと… ラベルに記載がありますが、木材パルプから造られる<紙>ではなく、ベースは炭酸カルシウムとHOPE樹脂らしいです。(HOPE樹脂ってナニ?) リングは鉄製で表紙は薄いプラスチック製です。 半透明のゴミ袋の主原料が炭酸カルシウムだったと思うのですが、この耐水メモの手触りも<紙>というより<薄い樹脂のシート>という感じで、両端をつまんで引っ張っても破れず伸びる感じがします。普通の紙のように引っ張っても簡単に破れないのでリングから1枚ずつ切り離す際は少々コツが要ります。なので 頻繁にメモを切り離す使い方ではストレスを感じる かもしれません。 サイズは実測で約102mm×70mm。 A7に近いサイズで【すぐメモ】より一回り大きなサイズのメモ帳です。 『おっと、いけない!コーヒーをこぼしてしまった…(´Д`) 』 でも大丈夫! (゚∀゚) この耐水メモなら濡れたままでも文字が書けます!
意外なアイデア商品に出会うことも多い、100円ショップ。 水に濡れても大丈夫という、「耐水メモ帳」をダイソーで見つけました。 使い心地や用途が気になったので使ってみたら、とっても優秀なアイテムだったんです! ・「耐水メモ帳」100円/1冊80枚入(税抜き) <材質>本体:炭酸カルシウム、HDPE樹脂、リング部:スチール <サイズ>100×70mm 日本製と書かれた「耐水メモ帳」。手の平サイズのリングタイプで、用紙は80枚綴じられています。 見た目にはわかりませんが、さわってみると紙とは違う質感です。 つるっとしていてビニールのような感じもあります。 パッケージによると「木材パルプを使用せず、石(石灰石)が主原料となり、耐水性に優れています」とあります。 1枚破ってみようと思ったら、これがなかなか破れません! こ、これは丈夫そうだ…水に濡れても強そう!と期待感が高まります。 パッケージには、油性ペンや鉛筆の使用がおすすめと書いてあったので、メモ帳を水に濡らしてビショビショにした状態で、文字を書いてみました。 水滴が残っているような状態でも、文字を書くことができました。 油性ペンの細字タイプなどは、多少引っかかりを感じるような気もしましたが(少しかすれてしまった)、鉛筆はなめらかに書けました! 油性のボールペンでも試してみました。 書き味は悪くないのですが、インクが多めにのっているときや、濡れ具合によっては滲みが出る場合も。 やや不向きかな?という印象。お手持ちのボールペンで、試し書きをしてみるのがおすすめです。 今度は先に文字を書いて、あとから水に濡らしてみました。 水の中にしっかり沈めても、紙が破れるようなことはなくピンと張っています。 鉛筆の文字もきれいです。すごい! 商品の特徴はわかったけれど、実際にどんなシーンで使えるの?と思う人も多いですよね。 私の場合ですが…、食器洗いの時間にいろいろな考えごとをするクセがあります。皿を洗いながら、夕飯の手順を考えたり、買い物しなくてはいけないものを思いついたり…ただ、大抵終わる頃に「あれ、なんだっけ?」としょっちゅう忘れちゃうんですよね。 でも、思いつくたびにいちいち手をとめて書き出すのってすごく面倒! そこで、「耐水メモ帳」を使用! 多少手が濡れていたり、洗い物の水が跳ねたりしても、そのままちょこっとメモ書きできるから安心!なんだかズボラ主婦の味方♪ ほかにも、お風呂場で何かアイデアが浮かんだときに書き留めたり、入浴中のすき間時間に、ちょっと勉強したりなんて人にも便利!
8×18. 2cm)はアイデアメモとしておすすめ です。 手で持ちながら書くには少し大きいので、 発泡塩ビ板 を下敷きとして使います。 ↓Amazonの商品ページ [オキナ] プロジェクト耐水メモB7サイズ(5mm方眼) B7サイズ(7. 6×12cm) は小さいので、屋外で 手に持ったままメモするのに使いやすい と思います。 上の写真のように、片手にノート、片手にペンで使いやすいサイズ感ですね。 [ライフ] アウトドアノートB6サイズ(無地) こちらは B6サイズ(12. 2cm)の無地。 無地がいいならどうぞ。ただし生産終了で手に入りにくい。 [ライフ] アウトドアメモB7サイズ(無地) B7サイズ(7. 6×12cm)の無地 ならこれ。 製造終了 公式サイト によると、残念ながら ライフ社のアウトドアシリーズは製造を終了した とのことです。 ネットを探せば買えるチャンスはあるかもしれませんが、かなり手に入りにくいと思います。 唯一の無地ユポ紙ノートだった ので残念。 [コクヨ] 測量野帳 ブライトカラー こちらはリングではなく、 綴じノート です。 ユポ紙が使われていることは プレスリリース に記載。 ↓ 特殊な罫線で色が濃い ので、アイデアメモよりは「記録」に向いてそうです。 オキナのB6サイズ( 12. 8 ×18. 2cm)よりも細い( 9. 4 ×16. 6cm)ので、ポケットに入れて屋外作業やスポーツの記録などに。 レビューでは ゴルフのラウンド記録 に使っているという人がいました。屋外の フィールドワーク とかにもいいでしょうね。 A4サイズのユポ紙 ちょっと番外編になりますが、 もっと大きく書きたい! という人は A4サイズのユポ紙 もあります。 ノートではなく、 コピー用紙のようにバラバラ 。 値段を比較してみると、 オキナのB6サイズが1枚あたり約13円 A4ユポ紙50枚だと、1枚あたり約36円 ↓ A4はB6の2.
耐水性もあり、引っ張ってもなかなか破れない強度があるので、防災グッズとしても活躍しそうです。 梅雨の時期は背負っていたリュックが濡れて、ノートがよれよれになったこともありました…。 これなら、カバンに入れっぱなしで急な雨に降られても大丈夫そうですね! 文=moco moco 神奈川出身のライターって名乗りたい主婦。3歳の娘と、おかし作りや... もっと見る 関連やってみた記事 おすすめ読みもの(PR) 「やってみた」レポ一覧 「やってみた」レポランキング
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